独自性のある材料での3Dプリント技術の探索
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株式会社スタッフ
分類 | 3Dプリンタ |
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募集 ステータス |
受付中 |
成約状況 | 未成約 |
ニーズ概要 | ほんの数年前まで、3Dプリンタは扱える材料の種類が少なく、試作・形状確認用途のみに用いられるのが主流でした。しかし今やその認識は大きく変わり、3Dプリンタ用の新材料の開発の幅は広く、自動車業界でも量産部品の製造に利用されるようになっています。 弊社は製品開発サポート企業として、家電から自動車、医療などの業界において、製品開発に幅広く携わってきました。今後ますますパーソナライズ、カスタマイズのニーズが増すことで、より小ロット、よりスピーディーな製品投入が必要になると予想しており、弊社として3Dプリンタの可能性に改めて注目しています。 今回の商談会において、将来の製品開発を支えていくであろう3Dプリンタに関して、先進的な材料での造形技術をお持ちの企業様との面談を希望します。特に、今後のEVの発展に向けて、軽量化、部品一体化のニーズに応えられる技術、材料を求めています。 |
必須 要求事項 |
ABS、SLA、PP、などの既に広く普及している材質でなく、独自性のある材質で3Dプリントができること |
あると 望ましい |
自社内で3Dプリンターを持ち、造形も対応して頂けること |
見込み 数量 |
1回の発注あたり、1個~数十、数百個を想定 |
発注時期 | 明確には決まっていないが、切削や金型成形の納期と比較して メリットあるリードタイムが求められます。 |
その他 | 業態は、3Dプリンティング材料メーカー、造形メーカー問いません。 新業界への進出を目指す企業も大歓迎です。 |